サロン歌麿(ニュース版)
国民のための登記制度確立に向けて


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喜多川 歌麿

Author:喜多川 歌麿
年金生活の猫爺です。



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穏やかな立冬の朝には、やはり「猫」
今週は、政務官の矢継ぎ早な発信に目を廻していて頭脳が働きませんでした。
少し、頭脳が疲れています。
パソコンを立ち上げても囲碁に逃避していました。
次のウェブの記事によると、このような時には『情報をシャットアウトする』等、と書かれています。

弁護士 杉本智則の雑感

依って、コメントへの対応もせずに『休んで』います。御容赦願います。

風もない穏やかな今日は立冬だそうです。
洗濯を済ませて、やっと発信に挑戦をする気になってきました。
そこで、穏やかな立冬の朝には、やはり「猫」ですね。

弁護士fujita的日々 @京都

『凛々しく輝いている』キジトラ君!
何を考え、何を見つめているのだろうか。

「下手な考え休むに似たり」か。
ウッフッフー。

《猫爺》

早速、疑問点を提出しました
中村政務官に愚考を提出しました。

『今回も要件のみで御無礼します。
「登記識別情報制度」に関する次の疑問について、解明を希望します。
1、平成16年5月19日の衆議院法務委員会の付帯決議第3項と第8項、及び同年6月10日の参議院法務委員会の付帯決議第3項と第9項については、履行されているのでしょうか。
2、完全に履行されていないとすれば、何が原因であり、どのように改善しようとされるのでしょうか。

以上の項目についての検証を希望しています。
宜しく。』

ブログ記事も『要件のみで御無礼』

《歌麿》

追記

このブログ記事のように信じていた人は沢山居たのでしょうねー。
『・・・民事局の補佐官が「意見、要望がある場合には直接政治家ではなく、まずは私に電話して下さい。」と訴えていた・・・』

土地家屋調査士大屋の活動日報

今日も「政務官発表」の伝達か
政権が交代し、次々と法務大臣政務官からの発信が続くと、旧の自公政権時代は「官僚任せ」だったことが明確になる感がします。
嬉しい悲鳴を上げながら、今日も「政務官発表」の伝達です。

中村てつじの「日本再構築」

『今後のスケジュールを言うと、情報が公開されたら、その情報に基づいた意見募集の案内を行う。(期限は、11月末ぐらい。)
その上で、その意見募集を踏まえた設計の修正を行い、12月中旬から「プログラミング単体テスト」に進む、という流れになるということになりました。
以上の話を、今日の法務省政務三役会議で報告し、大臣・副大臣にも了解をいただきました。』

しかし、「登記識別情報制度」に関する問題意識は、次の3点だけで良いのだろうか。

『民事第2課には、「登記識別情報制度」について3点、検討事項を持って帰っていただきました。(この回答は、11月11日以降になされる予定です。)
1.登記識別情報を盗み見て、その番号を使用した場合に、有印公文書偽造罪と同じような罪の重さになるようになっているのかどうか。その根拠条文を含めて示すこと。
2.オンライン申請の件数、また、申請全体での割合はどうなっているか。完全にオンライン申請をしてるのは何件で、特例方式は何件かも示すこと。
3.オンライン申請の特例方式が、書面申請よりも優れていると考えるメリットは何か。反面、デメリットは何か。合わせて示すこと。』

不動産登記法の第1条「目的」と、同法に対する衆参両院の付帯決議の観点に立った「登記識別情報制度」の問題点は、未だ未だ政務官等には伝わっていない感を受けました。

政務官の『辛抱強く、「これからも、検証を続けて参ります。」』を信じて、「民意」を伝えないと折角の好機を逸してしまうのではないか、と心配しています。

様々なブログに於いて政務官の発信に対する反応が数多く出されていますが、政務官の発信に対して適切な対応がされているとの内容は見いだせません。
残念な事です。

”天使には後ろ髪が無い”との俚諺を思い起こして、速やかに適切な対応が求められる好機と考えるんですがねー。

《歌麿》


嬉しいねー、このような反応は
法務省の新オンライ登記申請システムに関する法務大臣政務官の反応は嬉しいねー。

中村てつじの「日本再構築」

『ただ、10月30日(金)の法務省政務三役会議では、「設計を固めるまでの若干の期間の猶予はあるだろう」と判断し、「2週間程度の意見募集の案内を合わせて入れるべきだ」という方針になりました。しかし、サイトを見る限り、実際には、週明けになされるはずという意見募集の案内は未だなされていないようです。
今まで、土地家屋調査士会にしても、司法書士会にしても、全国組織からのヒアリングは行っていても、実際にオンライン申請を頻繁に使う若手の先生方の意見を反映する機会はなかったと思われます。
そこで、広くサイトで「登記・供託オンライン申請システムの開発状況等について(お知らせ)」を知らせた上で、意見募集(パブリックコメント)の必要性があると考えたのがその趣旨です。
「プログラミング単体テスト」は、11月から始まる予定なので、早急に意見募集を開始して、プログラムの設計に、現場の先生方の意見が反映されるようにしなければなりません。(説明会資料の1頁目の工程表をご覧下さい。)』

政務官等の官僚に対する指示を了としましょうか。
但し、自公政権時代のような「毒饅頭」には、呉々も御注意願います。

『前回のブログにも書きましたが、「これからも、検証を続けて参ります。』

司法書士、土地家屋調査士及び法務局職員諸兄殿、主権者の意見を忌憚なく伝えましょう。
意見を伝えずしては国民のための行政施策の実現にほど遠いという事実は、上記ブログを丁寧に読めば理解できるでしょう。
政務官等の指示に対しても、法務官僚は直ちに対応しようとしていないのだからね。
国民ための登記制度、システム構築のためには声を挙げないとね。
期待をしています。

《歌麿》

一日の一コマ
昨日は、家人の床屋、否、媼ゆえに美容院への送迎でした。
散髪、否、媼ゆえにカットと表現するが終了するのを待つ間、うどん屋さんで昼食。
うどん屋さんの知人は、天ぷらうどんに生卵を追加したにもかかわらず、サービスで肉や他の物もトッピングしてくれてお腹満足でした。
家人のカットが終わって帰宅しようとしたら、あまりにも夕焼けが美しいので遠回りして帰る事にしました。
風のない日の秋の夕まぐれ、とは美しいものです。
お日様は山の向こう側に、野火の風は横にたゆたい、山の中腹には薄らと霞がかかったような光景は浄土の再現かとも思える風情です。
昨日の一コマでした。

士業各位の一日の一コマは次のようです。

司法書士・きくりんのひとり言

福岡市の司法書士 今宿・周船寺法務事務所のブログ

『もう削るものが身しかないので、身も削れてます。かつをぶし?』

同じ一日の一コマでも、年金生活者と現役のバリバリの人とは大いに異なるものですな。
現役の皆様、身を削っても良いですが、こころは削らないでくださいね。

この2〜3日、深刻な内容の事ばかり書いていましたので、素敵な週末を迎えるにあたりサラッとした内容としました。
あっ!猫爺には週末もへったくれも無い、毎日が日曜でしたね。
アッハッハー。

《猫爺》

今迄、法務官僚の毒饅頭を食べていたのは誰か
代表質問に対する総理の答弁には開き直りとも受け取れる表現があったが、それは兎も角、その表現を利用してみましょうか。
「今迄、法務官僚の毒饅頭を食べていたのは誰か」

河野太郎公式サイト

法務副大臣当時には少し期待していたが、野党に転落してからの論調には失望をしています。

『自民党の無駄遣い撲滅チームとしてはこれもテーマに取り上げていきたい。』

この心意気と、法務副大臣当時にリードして法務省に設置した「登記識別情報制度研究会」の論議姿勢が不十分に終わってしまった原因、議員がいみじくも書いていたように毒饅頭を喰らわされた自民党の体質を改善せずには矛盾するのではないでしょうか。
「今迄、法務官僚の毒饅頭を食べていたのは誰か」を解明すれば、問題の多い現在の登記オンライン申請システム導入及び、新システム開発にのめり込んでいる法務官僚だけの責任ではない事が判明するでしょう。
まさか、議員は、官僚に責任がある、とは言わないでしょうね。
そして、『登記識別情報そのものをどうするかの議論は、司法書士会の体制変更と共に聞かれなくなった。』との表現は、立法府の議員らしくない視点ではないでしょうか。
蛇足ですが過去の記事においては、日司連の役員選挙に関して事実も明記せずに誹謗とも受け取れることを書いていますが、如何なものでしょうか。
法務省のパブリックコメントに対する日司連の意見を御存知ないものと思われるような文章表現は、再考されては如何なものかと考えます。

まあぁ、このウェヴ記事に対しては無視するつもりで居ましたが、あちらこちらで引用されているので書いてしまいました。
野党議員といえども官僚主導の行政執行を望んでいないだろう、との淡い希望的観測を持ちながら書いてみました。
小生の当記事に関しては、甘んじて批判を受ける覚悟で居ますので宜しく。

《歌麿》