サロン歌麿(ニュース版)
国民のための登記制度確立に向けて


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喜多川 歌麿

Author:喜多川 歌麿
年金生活の猫爺です。



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笑うに笑えない話し
つくづく耄碌したものだ、と自己嫌悪に陥っています。
そろそろブログ発信も終了しようか、と昨夜は考えていました。

では、最終段階を迎えつつある今朝は、笑うに笑えない話しを。

【お知らせ】ウイルス対策ソフトによる登記申請書作成支援ソフトウェアのウイルス誤検知について(平成21年11月20日)

『 「ウイルスセキュリティZERO」などのソースネクスト社が販売するウイルス対策ソフトのウイルス検知において、法務省オンライン申請システムのホームページから配布している登記申請書作成支援ソフトウェア自体がウイルスとして誤検知されたことが判明いたしました。
 これは、上記ウイルス対策ソフトの誤検知であることを同社に確認しており、登記申請書作成支援ソフトウェアのご利用自体には何ら問題はありません。』

《歌麿》

政務官の悲鳴を承知の上で
今日は洗濯日和です。
洗濯物を干しながら、中村てつじ法務大臣政務官の悲鳴に対する対応を考えていました。
昔々に流行った歌に”だから言ったじゃない!”って、無かったかな。
取りあえずは、まあぁ、政務官の悲鳴を承知の上で、次のウエヴ記事を紹介しておきましょう。

遊び Thank you 掲示板

『私もアンケートには協力させていただきました。
問題はその結果がどうなったのか追跡していくことだと思います。国民は飽きやすく、忘れてしまいがちです。
それを利用したのが、パブコメ制度ですね。
とりあえず文句をいわせるだけいわせ、いい気分にならせてガス抜きをする。以前ほどの感情的憤りは縮小していますから、その後が面倒臭がって意見をいわなくなる。

中村法務政務官の試みもたいへんおもしろいものです。
国民に意見をいただきながら、参考にさせていただきます。の一言で片付けてきた従来のパブコメに対し、異論を唱えたもので、国民が注視すべきは、それがどう政策に反映されたのかということのはずです。』

司法書士や土地家屋調査士だけではなく、主権者である国民の発信が、『官僚機構の独善』解消に与える影響が大きいことを自覚すべき時代を迎えているのではないでしょうか。
「悲鳴」には別稿で応えることにしましょう。

《歌麿》

今朝は趣を変えて
今朝は趣を変えて書いてみようと思います。

新しいオンラインシステムが前宣伝のように実施された場合には、司法書士資格者代理人の登記申請率は90%台を維持できるのでしょうか?

小生は予言者じゃありませんから何とも言いようがないが、NSR2での議論傾向は如何かなのでしょうかね。

本年度の司法書士試験合格者は

司法書士試験 合格後の歩き方

『今、研修が始まる前だし、時間があるので、将来3年くらいの「こうしたい」っていう願望を計画表にしてみようかと思ったが…
まったく書けない。
俺には将来の夢とか理想とかないのか。なんで司法書士になったっつうねん!
自分に突っ込みを入れつつ。
もうちょっとじっくりと考えよう。』

との不安を書いています。
一方で、

司法書士試験 合格後の歩き方

『しかし、この登記というもの、よく「誰がやっても同じ」と言われるし、「素人でもできる」と言われることもある。
100%賛成ではないが、それでもある程度は真実だと思う。
そういう中で、ほかの事務所との差別化を図るとすれば、その要素は何か。
きっと、登記以外の場所に答えがあるような気がする。』

と、真剣に考えていらっしゃる。
お若い人たちには未来が一杯広がっており、模索しながら挑戦していこう、との気持ちには応援がしたくなります。
但し、『(登記は)「誰がやっても同じ」と言われるし、「素人でもできる」』ことについては、何故、司法書士制度が100年余も継続しているのか、とのことを再考して頂ければ幸いに思います。
この「再考」は、新しいオンラインシステムが実施された場合にでも当てはまるでしょう。

反面と言うか、少し書かれた内容に疑問を持ったのが、次のウェヴ記事です。

司法書士 吉田史

『理由はさまざまだと思うが、減税措置がある分、依頼者にはメリットがあるわけで、司法書士は職責としてオンライン申請を推進していく必要があることは言うまでもない。』

疑問を感じたのは、この部分です。
まっ、言葉尻を捉えて意見を書くつもりはありませんので、機会があれば御教示願います。
それは、『司法書士は職責としてオンライン申請を推進していく必要』の「職責」の根拠です。
併せて、『こんな事情でオンライン申請を拒否していたら、場合によっては、懲戒の対象になる可能性だってある。』???

当該事務所の意欲は感じられるのですが、少し疑問に感じました。
では、又。

《歌麿》

”おまけ”です
昨日の結果報告の記事です。

北日本新聞社

《歌麿》

法務官僚は聴かないだろうが・・・
法務省関係の事業仕分けも終わった事だし、しかも『任意』のパブリックコメントを嫌々させられている法務官僚は聴かないだろうが、発信をしない事には何事も改善されないから書いてみましょう。

先ずは、「登記識別情報制度」についての一般国民の感想・苦情です。

京都で二間間口の土地を購入し家を建てる現在進行形の物語

『・・・もっと確実な物の方が頼りがいがあるが、そう思うのは私だけだろうか。』

次は、司法書士の

-R32-

次も

〜今日はこんなことがありました〜

次も

司法書士井口学事務所の事件簿

最後に、「パブリックコメントの結果」の実情で止めを!

井の中の蛙

法務省のHP上で公表される資料が、批判される事により、こうも簡単に訂正されるようでは信頼する事には躊躇ってしまいますね。
法務省高官殿、何と考えるかね。

昨日の感想を一言、追加。「カミソリ○○局長の刃も錆が・・・」
ウッフッフー。

《歌麿》

まあぁ、あんなものでしょう!?
行政刷新会議の事業仕分けを聴いていたが、まあぁ、あんなものでしょう!?
法務省の「登記情報システムの維持管理」予算については、良くも悪くも自公政権時代からの継続案件だし、強かな官僚と勉強不足の仕分け人との感想しか思い浮かばなかった。
登記情報システムに関する仕分け人の勉強不足に付いては、非難はできないだろう。この課題だけに対する仕分け人ではないからネ。

結論は「予算(10%程度の)縮減」。

聴いている分には、前の課題である「登記事項証明書の交付事務等の包括的民間委託の実施」の方が面白かったネ。
しかし、数字に強い人間の指摘は鋭いね!
まあぁ、やりとりをニヤニヤしながら聴いていただけだがネ。

夕食のための用意もせずに聴いていたお蔭で、さて、今晩の夕食はどないしましょうか。
時間の浪費だったかね。
仕分け人の誰かが言っていたが、”覆水盆に返らず”か。
アッハッハー。

《歌麿》