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国民総背番号制 |
最近の報道で国民総背番号制が華やかになっていますね。 今日の記事は次のとおりです。
NIKKEI NET
今朝の日経朝刊には、「税徴収・社会保障に活用」と書かれています。 この課題で切り抜いて保管していたのが、2月7日付け日経朝刊(13版)3面の『けいざい解読「番号制で何がどうなる?」』大林尚編集委員の記事です。 この大林委員が紹介している富士通総研榎並利博氏の海外の番号事情の要旨は次のとおりです。 1、ひとりに一つ統一した番号を決める固有型。大半の欧州諸国、米国、韓国など。不正使用をくい止める堅牢な仕組みが必須。 2、行政サービスごとに違う番号をつけ独立した管理機関が各番号を関連づけるひも付け型。オーストリア。 3、行政サービスごとに違う番号をつけ、関連を持たせない分離型。現状の日本。
これを引用したのは、意味があります。 司法書士や土地家屋調査士の業界が、オンライン申請促進のために安易に「国民総背番号制」導入の旗ふり役を担わないで頂きたい。 「国民総背番号制」のメリット、デメリットを制度の基本設計ごとに調査研究して、慎重な対応を望みたい。 最後に、大林委員の記事を紹介しておきます。 『各国の実情をじっくりと勉強し、よい点をまねできる利が後発国にはある。』
《歌麿》
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入院するなら月初め? |
本日、1月分7日間の家人の入院診療費67,850円を病院に支払ってきました。 「入院するなら月初め」と言われても、こればかりはねぇー。病の神様の思し召しが無ければ致し方ない事だが。 何故、このような表題にしたかというと、国民健康保険の高額療養費の制度にあります。 高額療養費は、一般的には80,100円を超える分については払い戻されます。 詳細は、次のウェヴを参照して下さい。
お金の随想録2007
このウェヴに書かれているように、「1ヶ月毎の医療費負担」がポイントになります。 ウェヴに書かれている例、『30万円を支払いますが、「高額療養費」を申請する事によって、差額の21万2570円が後から戻って来るカタチとなります。』 しかし、1ヶ月目に15万円、翌月に15万円を支払ったとすると、『差額の21万2570円が後から戻って来るカタチ』にはなりません。 家人が月末に入院する事により、1月分の支払いに対して高額寮費の制度が適用されません。 何ーんか、腑に落ちません。 この制度の理念は何処にあるのでしょうかね? 持って行き場の無い怒り、不満が一杯です。 「責任者出て来い!」と言っても、ごまめの歯ぎしりですかね。
依って、入院するなら月初めをお薦めします。病の神様の思し召しがあればね。 誰しも好き好んで病気になる人は居ないと思いますが、呉々も健康に御留意願います。
《歌麿》
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保険適用が無かったら |
家人の7日間の入院に関する請求書が届いた。
入院料等 163,380円 検査料 6,300円 画像診断料 21,020円 リハビリテーション料 19,000円 合計 209,700円 (負担額) 62,910円 食事療養費 12,160円 (負担額) 4,940円 (負担額合計) 67,850円
検査料、画像診断料、リハビリテーション料は患者固有の症状だから除外しても、1日の費用は25,077円余となる。 治療も受けずに、三食昼寝付きの費用が25,000円余が高いのか、安いのか、判らない。 入院途中の家人は保険の適用があり3割負担としても、総費用の1日負担額は9,692円余となる。 3週間の予定だから203,550円。(高額医療費の払い戻しが無いとして) 仮に保険適用が無かったとしたら、治療も受けずに526,620円となる。ゾッ!としてしまう。
この問題は日本だけでなく、米国でも問題となっており、一方でキューバの医療制度を映画にしているとのこと。 今日のNHKラジオ、かんさい土曜ほっとの番組に出演していた内橋克人氏の「経済大国から生活大国へ」の論調に同感する一日でした。 士業各位も、呉々も健康に留意されて、努々、入院=生活破壊を招く事の無いように祈っています。
《歌麿》
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またもや猫の話しで御無礼 |
我が家では連日、猫たちとの知恵比べ。 禁断の間へ入りたがる猫たち、そうはさせじと、あれやこれやと知恵を巡らすが、猫爺が遅れをとっている事は疑いが無いね、残念ながら。
こちらカナダの猫は強いのだね。
You Tube
熊もたじたじの子猫を守ろうとする母親猫の強さ! ”女は弱し、されど母親は強し”って言葉は無かったかね。 道理で猫爺が頭が上がらん理由が判ったわ。 その”母親”は病院でのリハビリで少しづつ歩く練習をしているようだ。 アッ、そうだ。シロが言っていた事を忘れずに書いておこう。 「今年の節分に豆を買って来なくても良いよ。今年はオニが居ないからね」って。 フッフッフー。
《猫爺》
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お見舞いに行った猫 |
同居人が入院して1週間。 家主の娘や孫は、入院というものが理解できません。 孫たちは、同居人が入院して2〜3日後から同居人が寝室から出て来ない事に不審がり、襖に覗き穴を作って覗いていました。が、よく見えないので、到頭、辛抱しきれずに今朝方、(昔の)レディーの寝室に不法侵入しました。 朝、2階から猫爺が降りてくると、孫の御公家が「ご免なさい」とばかりに逃げるので、「ははーん、何か悪い事したな」と、直ぐに判ります。御公家が悪いことをした時には、決まって同じ行動をするのです。 案の定、同居人が寝室にしている和室の襖が開いていました。 「こらっ!」と猫爺が怒ったので、娘や孫たちは、即、避難。 猫爺が怒ったときの怖さは身にしみて理解しているものですから、一目散。 しかし、時間が過ぎて考えてみると、何時も寝室から寝ぼけ眼で「トイレ、トイレ」とばかりに、よたよたと出てくる同居人が最近は出て来ないので、心配してお見舞いに行ったのかもしれないと思い、朝食をあげました。 まあぁ、同居してから年月が経てば、皆が家族ですから心配するのは当然かもね。 フッフッフー。
ところで、恒例のMaruの動画です。
You Tube
確定申告に苦労している士業各位に、ほんの一時の”癒し”の時間です。 では、又。
《猫爺》
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